島根県松江市 クボタ バインダー RE25 １条刈り 程度極上長期倉庫保管下取り 引き取り限定を出品します。当方農機具と車
の修理、車検販売をしています。出品の物は、長期間倉庫保管で使用されていたもので、錆が少なく、直射日光による色褪せのない
下取りベース車で2年前に仕入れて、当社で軒下でビニールシートで雨や直射日光で痛まないようにしていたものです。当社では、3年前に
RE20とRE25整備塗装済みで、岡山県と松山県のお客さんに直接引き取りで、７万と10万でお取引しました。整備塗装済みで、田んぼで
刈り取り、結束テスト済みで販売しましたが、下取り仕入れ品ばかりですが、1台結束装置の部品が壊れたものが1台あったため、結束
爪の部品がない機械がどうしても1台残る状態でしたが、去年お客さんから3台のバインダーヤンマーBe2刈刃破断アタッチメントなし、
三菱MB30D（刈り取り結束装置が動かない）、クボタHE20（状態が悪い）の3台を1台使えるように直して欲しいとのことで、去年の9月
に3台預かり、HE20は程度が悪すぎる上に、イグニッションコイル故障、部品が入手の為、修理をやめて、結束装置部品爪の部分
だけ外して、鉄くずで処分、ヤンマーは刈刃新品用意してアタッチメントうちに旋盤がないので、ボール盤で外径35㎜の丸鋼、厚さ35ｍｍに
カットして4㎜から13㎜までボール盤で順に穴をあけて高い16㎜の刃でセンターが0.5㎜以下のずれ範囲以内で単品加工、中心に12㎜幅
外径20㎜の溝を切りそれもセンターずれ0.5ｍｍ以内で黒皮丸鋼を単品金属加工で製作して、刈刃と刃を動かすフォークの間に入れて
正常に動くようになったので、先日納車しましたが、アタッチメントがない状態で使用中に刃のリンクガタがありすぎて、刃が途中で破断して
いたための修理ですので、部品も生産終了で大変でしたが修理完了、三菱は刈り取りして稲を結束して排出す回転する部分の部品が
180度から90度上下2本が捻じれ曲がっていて、その部品が機械に干渉して1回転できない為に、動力伝達装置のピンが何度交換しても
折れるというジャンクな機械をお客さんが、農機具販売店で購入２台の為、その排出装置の2本の爪の正常な状態がわからず、苦労
して、元の状態を調べて、バーナーで弟が焼いて、曲げて修理しました。ほかにシムで高さ調整も悪くて、他の農機具の部品の外しの修理
用部品をつかって修理しました。修理後は動力伝達装置のピンが折れずにスムーズに動作するようになったので、納品しました。
他所の修理屋ではおそらく何が悪くて結束装置その他が回らないのか見つけることができない捨てるしかないジャンクでしたが直しました
○○書店で購入して来た機械だといっておられました。それで、2台バインダーを修理して、仕事があいたことと、結束爪クボタRE25に使
える正常動作品を手に入れることができたので、この程度極上のバインダーRE25を出品することにしました。
（2023年 6月 23日 14時 29分 追加）
写真が一杯で新しい写真が掲載できない為、1度取り消しして下書き保存、説明内容変更して出品しましたので、オークションID
変更でお気に入り登録が消えてしまいました。ご検討中の方宜しくお願いします。近日中に仕上げます。
稲掻き上げ装置のチェンカバー内部スチーム洗浄、ダスト油飛散防止ゴムモール新品交換しました。
最後に結束装置のブツシュゴムも交換します。

外装は、塗装やり直し無しで現状の錆がほぼない綺麗な状態で、オイルポンプ破損なし、結束装置のみ不具合ありだったので、不具合
部分結束装置のボルト2本と稲を描き上げる装置のカバーのゴム部品を新品で手配して直す予定です。ミッションケースもアルミの白い
粉吹きがほぼなくて、簡単に真鍮製ワイヤーブラシで擦ってアルミ用ピカールで磨いただけで、ぴかぴかになっています。
シフトレバーも錆がすくなくそこも錆取りクリームで磨いたので綺麗です。購入希望で近所の方でしたら、売約していただければ、修理完
了後、当社の軽トラでお届けします。県外の方は軽トラなどで直接引き取りでのお取引お願いします。クボタは現行RJＮ５５など、エンジン
以外の刈り取り装置は同じ部品だそうですので、まだまだ使えます。エンジンも調子よくエンジンオイルも綺麗でした。プラグは交換しなく
てもよさそうですが、ＢＰ4ＨＳが付いています。この機械は中級グレードなので、作業灯が付いてないグレードです。配線は元々来ていま
すので、ライトで用意または新品RJＮを用意すればつくと思います。RJＮはクラッチリンクほかにセンサーがあるそうで、自動車のよ
うにクラッチが切れているというセンサーの判別ができないとエンジンがかからない構造でワイヤーの調整加減などで、エンジン始動でき
ないとか色々あるそうです。結束刈り取り装置で事故が多いからだそうですが、いらないものが付いていると余計に金がかかります。
刈り取り結束テストまでして外装現状消耗品交換販売だと10万の予定です。現状で、工場で模擬結束テスト、消耗品交換で9万です。
説明文に記載しましたが、発送はできませんやっていません。引き取り限定です。非常使用時間が少なそうで、錆がない程度が良い機械
なので、早いもの勝ちでお願いします。当社の田んぼで結束、刈り取りテストなしでなら、今年の秋の刈り取りに間に合います。結束テスト
刈り取りテスト済み購入希望の場合、当社の田んぼコンバインで刈り取りの時少し残しておいて刈り取りテストするので10月しかできま
せん

（2023年 5月 11日 14時 50分 追加）
この機械の部品ですが、クボタの正規店とつながりがないとパーツリスト部品図が出ませんので、部品が、ネットに出ているもの以外は
普通の農機販売店、ジャンク品現状販売店では部品が買えません。当社は、やまびことマキタ、クボタは正規店とつながりがある
ので、この機械の修理に稲掻き上げのチェンカバーのゴムモール前回別の車販売時にひび割れで交換しているので、現在駄目な
部品を外して、バインダー紐を取り付けするところに入れたままですが、r5年5月11日、雲南クボタでパーツリストをＰＣで見て、部品の在庫
状況と金額を調べましたので、注文します。それから、結束ビルという部品のつくユニットの固定のボルト、M8×85㎜でスリーブボルト
爪固定カバーと嵌め合い部分が9㎜の太さの専用ボルト高トルクが1本紛失したため、普通のM8×85にSUSのボルトを取り合えず付けて
いますが、その1㎜のずれと空隙があると、稲刈りの時に結束ミスをするそうです。結束装置は非常に精密で繊細なものだそうで、その
ボルトのクリアランスだけでなく組付け色々な要素で結束100束中1個ミスくらいが、下手な人が触ると3束に1回結束ミスなどするようにな
るそうです。ほかにこの結束の爪が付いたウオームギヤで動くリンクのゴムブッシュがは付いてない状態で100%売られていますが、
そのゴムは、爪を起こして縮めて結束ビルがうまくタイミングよく動いたり開き具合閉じ具合で上手く結束するそうですが、このゴムが、爪
結束ビルの爪を寝かす、縮める役割をしていて、それがないと爪が爪固定部品に干渉して先端が欠けると、結束できないそうで、稲を刈
りとって寄せて結束した後、結べてないので、あとで、結束ミス100％でかたずけが大変だそうです。そういう関連の部品は、クボタの勤めて
いる人でないと部品が注文できないそうです。今回当社では、その爪のゴムブッシュ×１と爪ケースユニット純正RB25用スリーブボルト×2
新品を用意して組み立てますので、結束ミスがない状態で仕上げます。現在RE25の物はかろうじて新品が供給があるそうで、RE20は、現
在入手できないそうです。結束、刈り取りシステムの基本設計はＲＢ２０だそうですが、ＲＪＮ、RE25少しずつ改良されているので、RE20に
ＲＪＮの結束ユニットと付け替えしたら、結束ミスするそうです。もしそれで正しく動くようにするには純正RE20のほうのユニットと組み合わ
せて使うほかないそうです。のバインダーは結束テストをして売る人はいませんので、刈り取りはできても結束ができない機械がヤフ
オクに出ていて説明されてなくて、買った後で結束できなくてどうしようもないということになる方がおられると思いますが、当社で2年前、
売った2台のRE20とRE25は、結束ミスなしで田んぼで刈り取り、結束テスト済みで販売しました。その前に販売したRE20も結束ミスなし
の機械でした。今回の出品商品も結束ミスなしの状態に整備します。RE202年前売った機械を下取り機で入手した理由は、農機具の
整備営業兼任が結束ミス30回に1回の修理でかまって10回に1回、さらに修理して、10回で10回結束ミスするようになって、結束爪、
通称結束ビルの先端、蟹のはさみみたいな部分が折れるとか、欠けるなどするとそうなります。爪結束ビルユニットASSYは新品で88000
しますので、通常であれば、それをまともな新品部品を使用して直して売ると赤字になります。なので、安いジャンクとか、下手なバインダ
ーを仕入れて売ると大損します。なので、そういうを説明なしでジャンクや訳あり、ただの動査未確認で買うと同じように
大損します。ほかに稲掻き上げ装置のチェーンケースのゴムモールも当社で手配交換して納品しますが、農機具整備正社員でも部品の
注文を依頼すると違う部品が来るので、ほぼほぼ当社以外ではこの3点の部品は購入できないと考えていいと思います


（2023年 5月 12日 11時 57分 追加）
このクボタのバインダーRE25は旧型RE20、HE20その他ＲＪＮまで、RE20の型式の刈り取り、結束装置を使用しているので、爪結束ビル
ウオームギヤ2個と爪回転して紐を結ぶ装置は、裏側に紐を切る部品が付いているのと、それと組み合わせる、結束ビルユニットがあり
うちのRE25は結束ビルハウジングはRE25純正があって、結束ビル本体のみ別の機械に付け替えして今回HE20から外した、結束ビル
をRE25のハウジングアルミダイカスト製と組み合わせて正常に動作すると思いますが、ハウジングごと別の機械の物をつけると結束でき
ません。RE2０とHE20は鋳鉄ハウジングです。ハウジングも紐をカツトする部品があるので研いだりしないと、ひもが切れなくて結んだところ
から切れることもあります。結束ビルについている紐カットの刃を外して研いで逆に付ける人がいますが、そういうことをすると、結束ミス
１００％になってしまいます。ハウジング側の刃も結束ビルの刃の角度がそれぞれ、結束装置ASSYをフレームに固定する部分のボルトの
ピッチクリアランスがあって、ハウジングも上と下があって、HE25は大きい割ピンや凸起のピンと穴色々があって、やジャンクで購入
の場合必ず、結束装置の部品が付いているか、何が悪いかを見て買わないと部品がなくて修理できないことになります。
RE25のエンジンはコイルがおそらく新品が買えないので、エンジン回りの冷却フィンが汚いものは、コイルが壊れるとコイルも入手
出来ないので、5万くらいででバインダーを安く買えたとおもっていると、悪いところや欠損部品、部品の脱落で結局もう1台買わない
と直らないということになります。冷却フィン周りが綺麗に埃、ゴミが掃除してないと空冷の為、焼き付くとコイルが同時に壊れるので
注意しないと、他にキャブに詰まりや不具合でエンジンがハンチングしているまま使う、エンジン焼き付き、雨ざらし野ざらしで錆びている
リンクの摩耗や摺動不良による破断、使用時間が多くてリンクがガタガタしているものなど、潤滑不良でリンクがロックしたりします。
うちの出品商品は、使用時間が少ない錆がない、給油して使用していたもので、他は嵌まる田んぼで、稲と泥を一緒に刈り取り、結束
していたような機械は、結束装置ウオームギヤの所のリンクがガタガタでぼろいです。車現物をみて程度の良しあしは、右の
稲排出装置のガタや塗装の状態を見るといいです。そこの塗装が剥がれたり、ガタが大きいものは給油をせずにつかっていたか、
泥といっ緒に刈り取り結束していた機械です。安く出ているボロかまた壊れて買い替えしないといけない機械です。それか上に書いた
ような直せないくらい酷いジャンクで安いです。高いものは、購入後10年以上メンテナンスすれば使えるような程度がいい、見た目外装
の劣化が少ない、リンクなどの消耗部分の摩耗が少ない錆がない、エンジンなどの異音などがないか見て下取りして販売している物は
それなりな値段がします。
ボロ買いで1000円～9000円で何も見らずにいらないから処分といって倉庫の奥で埃まみれ錆びだらけ、野ざら
しで錆びだらけ刃も錆びたりリンクが錆びついて動かない状態の物を持ち帰ってあらっただけか塗装したものとは全然違います
（最新書き込みR5年6月23日）
画像9 クボタから純正RE25の部品稲掻き上げ装置のチェンカバーの所のゴムモールと結束装置のスリーブボルト（M8 9㎜軸の専用
ボルト）入ってきました
結束ビルユニットHE20外しとRE25結束ユニットハウジングアルミ製です。組み立てて、結束ミスがないように調整します。
エンジンは調子がよく。稲排出プロ―もリンク部分分解して、グリスなどを塗って組みなおしました。結束ビルユニットも分解して、
摺動部をみがき上げてグリスをつけて組み立て、グリスポンプで給油グリスを貯める部分に詰めました。デバイダー稲刈り機の稲掻き
上げ装置手前の白い部分は錆びて見栄えが悪いので外して2液ウレタン白で塗装します。
結束テストは、模擬で段ボールを丸めたものと、結束した去年のわらで結束テストして調整します。
（2023年 6月 25日 9時 22分 追加）写真9のkubotaの袋の上の黒いボルト2本がre２５の結束ユニットアルミハウジング専用のボルトです。現在、部品がまだ出るようです。
部品番号が見えないように写真撮影しました。この部品を購入するのに、パーツリストを出して、年式、型番、車体番号のほかに、
グレードや特別仕様の機械などの場合、その番号や記号も調べて同じでないと注文した後で違う場所の部品、違う部品が届きます。
車とちがって、農機具の部品は、どこでも頼めるわけではなくて、資料も古いものは、パーツリスト本から調べないとパソコンでは出ません
ほかに金額も違います。spu67という6条の田植え機近日中に出品しますが、整備書とパーツリスト本があってそれがないと、修理ができ
ませんクボタ営業所から借りています。パーツリスト古い機械などは営業所で処分されたりしてない場合部品は買えません。
写真に写した部品は2点とも当社以外では購入できません。写真９中央ステンレスのボルト2本先日結束装置に取り合えず付けていた
ものです。付け替えします。ほかに結束装置ビルユニットをウオームギヤで回す装置の排出プラウの所のゴムブツシュ(当たりゴムは）
当社に在庫で3個準備してあったそうなので、倉庫を探して取り付けて、結束装置の調整をします。この3つの部品番号その他は当社の
社外秘、特許同然で写真や情報を出しません。当社以外の農機具修理業者には教えられません。ネットでは購入もできません（2023年 6月 26日 1時 37分 追加）今日、稲掻き上げ装置のチェンカバーを外して、チェンやカバー内、白いプラスチックの部品内部の泥と油グリスが固まったものを
チェンとスプロケットを外して掃除、刈り取りの刃、錆が少なくてひかっている物もばらして掃除、サンディングで磨いて、油をつけて、
組みなおしました。後は、結束装置の調整だけですが、空いている時間があれば、完成させる予定です。今年の刈り取りに使う予定で
あれば、8月までに買われるのがいいと思いますが、当社で、コンバイン結束装置60万以上のオプションを後付けしている当社の機械
で、刈り取りが8月か9月に1部残しておいて、商品のバインダーで刈り取り＋結束テストをして欲しい場合は、今年ギリギリの時期に
なるかもしれません。取り合えず稲のダミーで段ボールを丸めたものと、去年の藁で調整、模擬テストします。